本を与えるルール、世界一のパティシエのお話と次女 [育児]
子どもたちに読みたい本を選んでもらって買ってあげ、代わりに私から本を与える、と言うルールを運用してます。
子どもたちはフィクションのものを選ぶので、私はノンフィクションを中心にしています。
小学校高学年、中学生向けのノンフィクションってなかなか難しい。おススメとかで検索しても出てきません。
まだ読めない漢字があるので大人の本は難しいのですが、内容によってはもう理解できる。大人の世界を知るためにも、出来ればノンフィクションを与えたいなと思っています。
こないだ次女と話していて出てきたのは、辻口博啓さんの本の話。私は知りませんでしたが、辻口博啓さんは世界のコンクールで優勝したことがあるパティシエの方で、モンサンクールなどのブランドを展開されています。
子ども向けの本も書かれているので与えてみると、次女はあっという間に読んでしまいました。
子どもに与える本を選ぶのは大変ですが、出来るだけ世界が広がるよう、時間を使っていきたいと思います。
しん
子どもたちはフィクションのものを選ぶので、私はノンフィクションを中心にしています。
小学校高学年、中学生向けのノンフィクションってなかなか難しい。おススメとかで検索しても出てきません。
まだ読めない漢字があるので大人の本は難しいのですが、内容によってはもう理解できる。大人の世界を知るためにも、出来ればノンフィクションを与えたいなと思っています。
こないだ次女と話していて出てきたのは、辻口博啓さんの本の話。私は知りませんでしたが、辻口博啓さんは世界のコンクールで優勝したことがあるパティシエの方で、モンサンクールなどのブランドを展開されています。
子ども向けの本も書かれているので与えてみると、次女はあっという間に読んでしまいました。
子どもに与える本を選ぶのは大変ですが、出来るだけ世界が広がるよう、時間を使っていきたいと思います。
しん