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ノンタンぶらんこのせて [パパの絵本]

次は妻の本。


ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))

ノンタンぶらんこのせて (ノンタンあそぼうよ (1))

  • 作者: おおとも やすおみ
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1976/08
  • メディア: 単行本



まず最初に妻の実家の両親から送られてきました。
私はノンタンはあまり記憶にありません。妻とは一個しか年は違わないのになぜかな。

で、これが面白い。いつ来たのかもう忘れましたが、まだ一歳半くらいのころに来たはずで、まだ絵本には早い時期。色んな絵本がことごとく駄目だったのにこれだけはチョーお気に入りで何度も何度も読みました。せりふのリズム感とわかりやすい色使い、立ったキャラクターあたりが人気の秘密かと分析しています。
これ以来、ノンタンの絵本を予約して借り倒し、すぐに制覇してしまいました。どれもこれもお勧めです。

しん

おおきなおおきないも [パパの絵本]

お気に入りの絵本の紹介なんぞをしてみようかと。
我が家は絵本好きです。妻の実家から妻が子供の頃に読んでいた絵本がバンバン届くのですが、それに飽き足らず、図書館に行っては15冊くらいを借りて読み倒す暮らしをしています。
図書館が近所ってサイコー。神戸の図書館もPCで予約できるシステムが出来てチョー便利です。
パパ好みの絵本の紹介ってあまり見当たらないので、じゃ書いてみるかと。
最近次女が絵本好きになってきて、長女が気に入っていたのを思い出しながら借りてるのですが、それの備忘録も兼ねてます。


おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)

おおきなおおきなおいも―鶴巻幼稚園・市村久子の教育実践による (福音館創作童話シリーズ)

  • 作者: 赤羽 末吉
  • 出版社/メーカー: 福音館書店
  • 発売日: 1972/10
  • メディア: 単行本



まずはこれ。
これは自分が子供の頃に読んだ絵本で、すごく好きで何度も何度も読んだ覚えがあり、図書館で見つけた時は興奮してしまいました。
何ページにも渡る大きないも、それを使って色んなことが出来るさま、美味しいおいもを食べて締める。
いも好きの子供にはたまりません。ウチの娘も喜んで聞いていました。

ということでパパが読んでて楽しく、子供にもウケた絵本を主に載せていきたいと思います。

しん
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